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伊勢志摩かりんとーの新しい味を紹介!「伊勢志摩 あおさひじき 伊勢醬油味」

伊勢志摩で採れた「あおさ」と、鳥羽市菅島で採れたブランドヒジキ「姫ヒジキ」を三重県産小麦粉「あやひかり」と高級湯葉から出るおからのペーストで閉じ込めました。鉄分やカルシウム、食物繊維いっぱいの生地に、毎年伊勢神宮へ奉納される三重の地醤油「伊勢醬油」を粉糖と絡めました。 風味豊かな磯の味と、それを引き立たせる昔懐かしい醤油の香りをお楽しみください。 ...

伊勢志摩かりんとーの新しい味を紹介!「伊勢和紅茶」

旧伊勢の国で古くから栽培されていた伝統ある「伊勢茶」。千年以上の歴史を持つと云われる濃厚な伊勢茶を熟成させ製造される「伊勢和紅茶」の茶葉を、三重県産小麦粉「あやひかり」と高級湯葉から出るおからでペーストし、和紅茶の粉末を粉糖と絡め仕上げました。 和菓子にも合う「伊勢和紅茶」のやさしい渋みと、後に残る上品な香りをぜひお楽しみください。...

伊勢志摩かりんとーHP

「伊勢志摩かりんとー」ホームページが完成しました。

伊勢志摩かりんとーの公式ホームページが完成しました。当店のかりんとーや地元鳥羽をはじめとした三重の魅力をホームページを通してたくさんの人へ発信できたら幸いです。 今後はブログを通じて日々のことを情報発信していきますのでよろしくお願いします!...

倭橘について鳥羽市商工会議所を訪ねました。

倭橘(やまとたちばな)について鳥羽市商工会議所、小林さんを訪ねました。 伊勢志摩かりんとーラインナップの中で一番、手間暇かかる物ですが観光にお越しいただいたお客様にはとても好評な、やまとたちばな味です。鳥羽の木にも制定されている、やまとたちばなについて鳥羽商工会議所の小林さんを店長吉水が訪問。その様子をお伝えいたします。   倭橘とは? 倭橘と聞いてもピンとこない方も多いので先ずは、倭橘について教えていただきました。 古来から日本において大切にされていた聖木。日本書紀や古事記、万葉集などで「非時香果( ときじくのかぐのこのみ)」つまり、永遠に香っている果実と表現されていました。『日本書紀』によると垂仁天皇の勅命により、田道間守(たじまもり)が、常世の国(とこよのくに:エデンの園のような楽園)から永遠に香る果実=橘を持ち帰ったと記されています。古代のフルーツはデザートつまりお菓子の感覚であったからか、田道間守はお菓子の神様として祀られるようになりました。皮の部分は良い香りがしたため税金の代わりとして収められていたそうです。倭橘の実はゴルフボールよりも小さく、剥いてみるとわかるのですが小さな実中に種が10個以上入って(種はみかんやレモンの種とほぼ同サイズ)ですが小さい身の中には水分がぎっしりと詰まっております。味は原種なんで酸っぱくて他の柑橘類にはない酸味で苦味があるのが特徴。収穫期は11月頃からでその時はまだ緑色で12月中旬にはみかんのような色になり酸味も和らいできます。柑皮は漢方にも使われています。暖かい温暖な太平洋側に自生している貴重なやまとたちばなです。 何故に鳥羽の木に選定されたのか? 昭和44年11月1日、鳥羽市の木、鳥や花などが制定され中で倭橘が鳥羽市の木に制定されました。鳥羽市答志島の桃取地区だけに自生されていると言われておりこれも選定理由だったそうです。現在は三重県の天然記念物にも制定されているほどなので貴重な木だということです。 倭橘を活かした企画品の開発 鳥羽商工会議所として鳥羽の木、倭橘使って様々な商品を企画し開発しています。どうしても収穫量が少ないので(安定した収穫量が見込めない為)食用に使うより、倭橘特有の良い香りを活かしたお香や匂い袋などがあります。来年には伊勢で菓子博が開催されるにあたり食用にも活かせるよう今取り組んでいる最中だそうです。(伊勢志摩かりんとーも鳥羽市のブースに置かせていただく予定です。) 倭橘(やまとたちばな、学名:シトラスタチバナ citrus tachibana)は、通称橘と呼ばれるミカン科の植物です。ミカンの仲間のことを柑橘と呼びますが、この柑橘には橘の字が当てられています。 花はミカンと同じ5弁の白い花びらで、香りはネロリ(オレンジの花から採れる精油)に似ていますがより清楚な雰囲気の芳香です。果実は扁平でミカンよりもやや黄色い感じで3~4センチほどの大きさです。葉の香りも大変すばらしく、ちょっと揉んで嗅ぎますと幸せな気分になることでしょう。さまざまな柑橘のなかで、『やまとたちばな』(citrus tachibana)と沖縄のシークァーサーだけが日本原産の柑橘種であることが、農水省果樹試験場カンキツ部遺伝資源研究室(静岡県清水市)の研究者らの研究結果から明らかになりました。鳥羽市答志島の桃取地区には県の天然記念物に指定されたものがあります。このように橘は野生では国内唯一の柑橘類ですが、全国的に姿を消しつつあり、環境省のレッドデータブックで絶滅危種に指定されています。昭和44年11月1日、鳥羽市の木に制定されました。...

志摩市アオサ生産の現場訪問

伊勢志摩かりんとーで使用している、アオサは志摩市で穫れたものを使用しています。今回は代表社員の森下と店長の吉水が志摩市のあおさ生産者の方を訪問した様子ををお伝えします。 アオサとは? アオサ科アオサ属の海藻(緑藻)です。ビタミンやミネラルなどの栄養を豊富に含みます。アオサは成長が早く、海水中の炭素や窒素、リン、栄養塩などを効率よく吸収するため、海水の浄化に寄与している一面も持つとのこと。 生産者の方のお話 アオサは早いところでは毎年1月ぐらいから収穫するとこもありますが、志摩市周辺のアオサは薄い海苔なので2月が収穫時期が始まるそうです。ですが場所によっては黒い海苔が取れるとこもあります。収穫後は水洗いではなく海水で洗い乾燥させるでの風味も長続きして磯の香りが感じられます。アオサは一般的に潮の満ち引きのある浅い海の岩などに付着して生息・繁殖します。青いアオサは収穫したてのもは透き通った緑が印象的ですが黒いアオサは香りが良いのが特徴です。アオサを育てるに一番大変のはゴミの付着が多くそれを定期的に除去するとのこと、ですがそれを怠ると良いアオサが出荷できないので細目に掃除をしています。志摩のリアス式海岸は山から養分が海に流れ込みミネラルが豊富な海水になると言われていますがアオサの生育に大事なのか聞いてみたところ、経験上そんなに関係ない?とのこと。大事なのは風向き。北西の風が当たる方がアオサの生育には良いとの事らしいです。種付けは9月に志摩ではなく南勢町は五ヶ所でつけるそうです。理由は水の流れが豊富、山が高いところから水が出てその養分を川が運び海に流れる、そんな場所が種付けに最適だそうです。志摩名産のアオサは美味しく風味も良いものばかりで、今回訪れた生産者の方と森下は高校の時から旧知の中、そんな友人が近くに居てくれた事、手塩にかけ育てたアオサをかりんとーにすることで新たなアオサ、かりんとーの可能性を探り製品化にこぎつけました。 健康面から見たアオサ アオサは、糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進し、皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2、また、皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立つナイアシンやビタミンB6、動脈硬化を予防しストレスをやわらげる働きのあるパントテン酸そして、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸やビタミンB12を含みます。さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンC、ビタミンEを含みますので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。また、骨や歯を構成するのに必要なミネラルであるカルシウムやリン、マグネシウムなどを含みます。カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。 あおさ(あおさのり)は、機能性のある栄養としてカロテノイドの一種のβ-カロテンを多く含みますので強力な抗酸化作用を期待できます。 ...

伊勢屋豆兵衛さんへ訪問

伊勢屋豆兵衛(いせやごへい)さんは玉城町にある県内でも珍しい湯葉専門の工房。豆乳を煮立て、表面にできる膜を職人の手により丁寧に引き上げられる湯葉を製造販売しています。伊勢志摩かりんとーでは、おから黒糖味の材料として使わせています。店長吉水が今回お伺いさせていただきました。 おからとは? おからは大豆から豆腐を製造する過程で、豆乳を絞った際の搾りかす。日本、中国、韓国など、豆腐が存在する東アジア一帯ではなじみ深い食品である。食物繊維を多く含み、火を通して食べることが多い。「おから」は絞りかすの意味。茶殻の「がら」などと同源の「から」に丁寧語の「御」をつけたもので、女房言葉のひとつ。栄養的には優れている。一般分析値を見れば、乾物中の成分は粗蛋白質が約26%、粗脂肪は約13%、可溶無窒素物が約33%、粗繊維が約15%と非常に栄養価が高い。通常は水分を約75%から80%含む状態で流通している。含まれている粗脂肪(油分)の約50%は不飽和脂肪酸のリノール酸である。また、おからには脳の記憶力を高めるホスファチジルコリン(レシチンとも)が豊富に含まれています。 伊勢屋豆兵衛 浦さんのお話 きっかけは当ホームページのstoryにある、以前かりんとーを作っていた、みよしやさんからのご紹介でお付き合いが始まりました。伊勢屋豆兵衛さんは今から17年前この地で創業されました。伊勢屋豆兵衛さんで作る、ゆばの特徴は、県内の契約農家から仕入れる大豆。味、香りが良く栄養価も高い「フクユタカ」の大粒のみを使用しています。大豆だけではなく水にも強いこだわりがあります。浦さんは宮川流域ルネッサンス協議会にも10年ほど入られ活動し水質改善にも力を入れられていました。地元玉城のおいしい水を更に自社でろ過し大豆作りに使われています。この湯葉作りで出たおからは大豆をわざと荒く削り、洗ったら豆の形が出てくるぐらいだそうです。その分旨味、栄養分が全部おからに入っています。店頭にはおからを譲って欲しいと来るお客さんも多いそうです。湯葉やお豆腐を作る際に出るおからは本来不要なものですが実は一番栄養が詰まっているのです。通常は廃棄してしまうものですが食べ物を粗末にしてしまうことは教えに反することなので欲している方がいれば喜んでお譲りするというのが浦さんの考え方です。ですので、当時みよしやさんが、かりんとうにおからを使用したいと打診があった時は嬉しく喜んでご提供されたそうです。それを今は伊勢志摩かりんとーが当時のみよしやさんのかりんとうをアップデートし「伊勢志摩かりんとーおから黒糖味」として製品化しました。現在の取り組みとしては本当に体にいいもの、すなわち無肥料無農薬で作った大豆を追い求め昨年から愛知県は豊田市の農家さんと契約し浦さんの指導のもと理想の大豆を少しづつですが前進しているとのこと。今後の活動にも目が離せない伊勢屋豆兵衛、浦さんのお話でした。 健康面から見たおから 豆腐を作った後の残渣物だが、栄養的には優れている。一般分析値を見れば、乾物中の成分は粗蛋白質が約26%、粗脂肪は約13%、可溶無窒素物が約33%、粗繊維が約15%と非常に栄養価が高い。通常は水分を約75%から80%含む状態で流通している。含まれている粗脂肪(油分)の約50%は不飽和脂肪酸のリノール酸である。また、おからには脳の記憶力を高めるホスファチジルコリン(レシチンとも)が豊富に含まれている。記憶に関連した脳内物質としてアセチルコリンがある。アセチルコリンを作るにはコリンという物質が欠かせない。その前駆物質がホスファチジルコリンであり、ネズミにコリンを与えたところ、記憶力が良くなったという報告もある。 ...